2024年7月28日：更新

夏になって、いや、夏になったとはいえ、本当にどうしてこんなにも暑いのかと思いながら過ごしています。
なかなか気軽に屋外に出たりということが難しい気温ですが、しっかり対策して熱中症などにならない様に気をつけていきましょう。

ところで、EDENでは、かなり頻繁に、小動物の火葬についてのお問い合わせをいただきます。
ハムスターの他にも、イグアナやフェレットなどの葬儀、火葬も承っております。

小動物の場合、気をつけたいのが亡くなってからの腐敗のスピードが早いことです。
特に夏場などは、腐敗スピードがとても早くなるので、なるべくはやく体をふいて、清潔な状態にしてあげてから、保冷パック、発泡スチロールの箱などに保冷剤を入れて、安置してあげてください。
その際、保冷剤の水分、結露して出る水分が身体に当たらない様にも注意しましょう。
ペットちゃんの安置方法は、このホームページの中でもご紹介しておりますので、参考にしてください。
「葬儀の前にのページ」
小さな動物の場合、残念ながら、お骨が残らない可能性があります、火葬の際には注意してタイミングを見ますが、とても小さな動物の場合は、どうしてもお骨として残しにくい場合も多いのでご了承ください。

EDENでは、「セレモニーから供養まで」まごころ込めてご依頼主様のお手伝いをさせていただきます。
24時間365日、お電話を受け付けておりますので、万一の際はお電話にてご相談ください。

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